【42歳で初!海外旅行!】マレーシア移住を求めて海外に一人旅してきた

42歳でマレーシア移住を求めて、初海外旅行にひとり旅してきた

*アフィリエイト広告を利用しています

42歳の私が、マレーシア移住への夢を追い求めて、初の海外旅行に一人で飛び立ってきました。

ツアー等ではなく、全て個人手配です。

年齢を重ねても、新たな挑戦・夢は必要だと考えています。

そして、その夢に向かって行動を起こす勇気持つことが何よりも大切です。

初めての海外旅行は、知らない土地や文化に対する不安、様々ありました。

視察する中で、私はこの美しい国の多様な文化や風景に圧倒されました。

現地の人々との交流、私は私たちの温かいさと包容力に触れ、

新たな価値観を実現することができました。

この記事では、初めての海外旅行の経験を得た教訓や、

マレーシア移住への憧れを語ります。

さあ、夢に向かって旅立ちましょう!

教訓①<移住>

・マレーシアは物価が日本の1/3位の安いイメージだが、今現在の物価水準は日本の2/3位だと感じる

教訓②<飛行機>

・国内線飛行機は1時間前に空港に着けば問題無いが、国際線の場合は1時間前ではほぼ搭乗手続きが終わっている

教訓③<ホテル>

・マレーシア(クアラルンプール駅すぐ)で5千円くらいのホテルに泊まると、窓が無く、ずっと部屋が傾いた感覚で、船酔い気分になった

教訓④<クレジットカード>

・今までJCBをメインで使用していたが、国際的には「VISA」か「MasterCard」がメイン!決済時は「VISAタッチ」が便利で無難

Mr.S

視察旅行の結果、
移住は断念」しました。

目次

42歳の私が選んだマレーシア移住への挑戦のきっかけ

40歳を超えたあたりから、休日等は動画等をみてダラダラする過ごす事も多かったのですが

YouTubeで中田敦彦さんの動画を観てから

「いくつになっても、学ぶのって楽しい!」

そう思うようになりました。

そんな中、

  • 中田敦彦さんが、シンガポールに移住することになり
  • 日本の未来は暗い、日本人も海外移住を検討すべき

この事を知ってから

私も海外移住を目標に定めました。

移住先リサーチの結果、

物価、国の発展度、日本からの距離、就労ビザ、気候、移住日本人の数、治安、税金…

総合的に

「マレーシア」が浮かび上がりました。

マレーシア移住を目指す前に調べておくべき事項

マレーシアで英語は通じるが、基本は「マレー語」

英語が行けるのなら、何とかなるだろう。

私の英語力は、「中学生レベル」。

覚えることには少し自信があったので、そこから暇さえあれば英語の勉強です。

英会話するレベルになるには、英会話レッスンが最速なんですが

そこまでの時間が取れず、私が選んだ学習法が

「英会話のシャドーイング」です。

41歳頃から始めて、42歳でマレーシアに初訪問するまで

約1年間、聴いては繰り返し発音する学習、を続けました。

Mr.S

成果はこちらでも解説↓

マレーシアで何の仕事ができる?仕事探しと就労ビザ

外国で稼げる専門技術がない私。

首都クアラルンプール近郊では、日本人むけの日本語カスタマーセンターの夜中の仕事等があるが

夜勤の仕事はしたくない…

そんな中で、

主要産業の中に、「農業」があり、

畑作業なら、会話の壁も少なくて済む。

農業を中心に、仕事探しです。

すると、

マレーシアで日本の企業が、日本のイチゴ種を作り、それがマレーシアですごく好評である事。

そしてその企業が、求人を募集している事を知りました。

求人の条件は

  • 年齢、性別、国籍、問わず
  • 英語力必須
  • 農業経験ある方が好ましい
  • 年収300万円〜

英語力、農業経験ないけど、

これしかない!

その一心で、その企業に入る事を目標に、英語の学習を続けました。

2024年現在もまだ求人されています↓

千年農業(ちとせグループ)

Mr.S

「マレーシア・農業・イチゴ・日本企業」
に興味ある方はご参考に。

結果として

マレーシアへ向かう1ヶ月前に書類選考に応募しましたが

「不採用」

になりました。

それでも、マレーシア移住の何かの手がかりを求めて

旅行手配通りに、向かいました。

マレーシアでの住まい探しと不動産情報

日本より家賃は安いとの情報はありましたが

日本のように簡単にネットで探せるようなものではなく

現地不動産会社の案内にもお金がかかるみたいです。

当時、GACKTさんが住んでいましたね。

マレーシアの文化と習慣

イスラム教のため、基本お肉と酒は禁止です。

今はそうでもないですが、高いです。

マレーシアでの生活費と物価

日本の1/3程度ではなく、今や、

2/3以上と考えておく必要があります。

マレーシアでの医療と保険

日本の国民皆保険ではないので、民間保険でカバーする必要があります

マレーシアの教育と学校情報

教育環境はすごく評判が良いみたいです。

はじめての海外旅行体験! しかも、一人旅!

多少、周りにアドバイスをもらいながら、海外旅行に行く準備をします。

  • 英語はまだ喋れないが、グーグル翻訳で準備
  • クレジットカードと現金は5万円程に
  • 海外旅行保険はクレジットカード付帯分でカバー
  • 両替は現地空港でする
  • 海外SIMは関西空港でレンタル
  • 5泊6日だが荷物は機内持ち込みサイズ1つで
  • 飛行機・ホテルを個人で予約
  • 日本帰国前に現地の病院でコロナ感染検査の予約もする

マレーシアでも、

今回私の目的地は、

マレーシア中心部(クアラルンプール)ではなく「キャメロンハイランド

バスで2時間くらいかけていく、山奥の高地地方です。

お茶畑が有名で、涼しく避暑地として人気みたいです。

このだいぶ山奥の方にバスでしか向かえない、この不安はありましたが

それでもある程度ネットで調べられるし

今の時代、スマホがあるから、行けましたが

一昔前なら、絶対に辿り着けない場所だったと思います。

【カルチャーショック連発!】5泊6日のマレーシア一人旅

1日目:日本からマレーシアへ

AM

関西国際空港より出発です。
1時間前に空港に到着し、海外wifiをレンタルし、
マレーシア航空の搭乗手続きに向かうと、乗客は全くいません
窓口の女性に尋ねると、慌てた様子になり、パスポート類を確認し

誰か1人(コイツに)付け(れ)る?


と他の女性スタッフを呼び、

その女性と一緒に走って、保安検査場→搭乗口へと向かう事になりました。

Mr.S

まだ飛行機出るまで40分はありますよね?

と言うも、無視


結局それで、出発時刻の30分前の搭乗口に並んでいる乗客に合流。


マレーシア人っぽいその女性スタッフにチップを渡そうと思いましたが、

そんな感じの雰囲気でもなく、丁寧にお礼を言って、飛行機へ。

教訓

この飛行機に乗れなかった場合、せっかくの私の6日間のお金もスケジュールも、無駄になるところでした。
国際線飛行機に乗る際は、2時間前には空港に向かわなければならない。

PM

クアラルンプール国際空港に到着です。

荷物の受け取りは無いので、そのままEXITに向かいます。

しかし、出口がわかりません

少しさまよい、インフォメーションの女性に聞くことにしました。

このポジションの方は語学堪能だろうと、

Mr.S

Can you speak ジャパニーズ ?

すると、

「English!」

とだけ返され、

仕方なく単語を並べ、何とかモノレール→バス

大きなターミナルに到着。

ここから直接、空港駅からの電車に乗りたいわけですが、

全く方向がわかりません。

30分くらいはまたさまよいました。

Mr.S

かなり泣きたくなりました…

またそこから何とか人に聞いてみて、ようやく脱出できました。

その途中にあった両替所で、3万円分をマレーシアドル(リンギット)に両替

もう手数料の違いなんてものは、どうでもいいです。

空港から首都クアラルンプール駅までのチケット購入は、まだ分かりやすかったです。

1時間弱ほどで、本日の宿泊地の首都:クアラルンプールへ。

その道中の車窓の景色は、キレイに・新鮮に感じました。

クアラルンプール駅に到着すると、結構暑いです。

街は、都会で、高層ビルすごいです。

教訓

たまたまなだけなのか、視覚障害者が多くいた印象を受けました

ただ、思っていた以上に、人種が黒いインド系の人が多いです。

Mr.S

「黒い」には
人種差別の気持ちはありません。
ただぱっと見の印象を言い表してます。
ごめんなさい。

この日、まだ食事する余裕がない。

そんな中、とりあえず、本日のホテルにチェックインしてからどこかで食事しようと思うも

駅近くのホテルにマップ通りに行っても、全く辿り着けません。

2時間くらいウロウロしました。

汗だくです。

着かない原因は、その駅の階層が違っていたせいです。

どう見ても地上階に思ましたが、

結局今いるここは1.5階というか、2階というか

そりゃ着かないわけですよね。

何とか、1泊目のホテルに到着し、

一旦シャワーを浴びて、食事をしにまた駅前まで行きます。

教訓

マレーシアでは車の交通量がすごく多い。日本と違い「横断歩道」が少ないため、道路を横切る際は、走行車に注意しながら、皆平気で渡っていく

教訓

ここ首都でも道端には、ホームレスらしき人がちょこちょこいたりします。

色々お店はあるんですが、黒い地元民の中に1人入っていく自信がなく

空いているお店をチョイス。

もう夕方6時。

お腹は空いていましたが、どれがどのくらいの物なのか、想像できず

簡単な1品を注文し、また後から追加しようと思うも

  • 日本と違って、店員がすごく適当
  • アルコールメニューはない
  • 水も出てこない

頼んだメニューは、これ↓

全然足りないけど、またあの店員を呼ぶ気になれない。

とっとと会計。

これだけで、日本円に換算すると、800円くらい。

もっと安いイメージでしたが、結構します。

そこからファミリーマートを見つけ、

おつまみナッツと缶ビールを大量に買い込んで、ホテルでお腹を満たしました。

イスラム教なので、酒類は高く、コンビニビールも日本の2倍近くします。

そして、YouTubeを見ながら、その夜を過ごします。

教訓①<移住>

・マレーシアは物価が日本の1/3位の安いイメージだが、今現在の物価水準は日本の2/3位だと感じる

2日目:クアラルンプールからキャメロンハイランドへ

AM

高速バス発着場所の駅まで、電車移動です。

券売機に向かいますが、硬貨がなぜか入りません。

他の人を観察すると、何やら改札口でプラスチックメダルを取ってそのまま通過している。

そのまま私も真似をし、通過できる。

お金は払っていない。

駅に到着。

出る時に、そのメダルを返却投入している感じ。

真似する。

教訓

結局、ここらの電車は無料なのかな?

駅からバスターミナルまでの場所へも苦戦。

しかし、

現地の若い男性が「フロム ジャパン?」

と声をかけてくれて

バスに乗りたいことを伝えると、そこまで一緒に案内してくれました。

バスチケットも何とか無事に購入でき、いざバスへ。

しかし、

このバスの若い運転士の運転が怖い。

  • 途中から、イヤホンを付け出し、電話や音楽を楽しんでいる模様
  • 見通しの悪いカーブでは、大袈裟なクラクションを鳴らしまくる
  • 前の車を煽りまくる

今思うと、事故なくて本当によかったです。

首都から、高地への山間部の景色は異様でした。

竪穴式住居にも思えるすごい住居に、黒色の家族が、家前に座って何か作業をしながら

その前の道を行く車やバスを見つめています。

反応はありません。

目指すキャメロンハイランドもこんな感じなのかと、少し不安が募りました。

PM

目的地、無事に到着。

その小さなバスターミナルで明後日のバスチケットを購入しようとするも、

明日でしか買えないとのこと。

時間だけ調べ、ホテルに向かいます。

キャメロンハイランドの街の印象は、

  • 通行車が多い
  • レンガ造りで、家はまだまし
  • 道が何となく汚いし、臭い

ホテルは良い感じです。

PM3時チェックイン。

しかし、

部屋にトイレットペーパーが補充されていない。

まだ清掃中のスタッフに声をかけ、なんとかトイレットペーパーをGET!

その時の女性スタッフの

ウェルカム!

あの時の言葉と笑顔。

あれだけが、私のマレーシア旅での、今でも唯一の宝物となっています。

PM4時頃

本日初めての食事です。

色々頼んで、

結局1食2,500円程かかったと思います。

やはりアルコール類がメニューに無いので

そこからまた近くのコンビニまで歩いて、ビールとナッツを買い込み

ホテルで過ごします。

3日目:キャメロンハイランド散策

AM

朝6時頃からか、イスラム教の礼拝の放送的なものがしばらく流れます。

目指していた日本企業への入社は叶いませんでしたが

マレーシアでのイチゴの生産はこの一帯。

歩いてみます。

働けそうな環境は目につかず。

ホテルに向かう途中で、明日のバスチケット・酒屋で高くつくワインを購入し、

屋台でマレーシア産のイチゴを購入。

PM

ホテルでランチビュッフェを食べ、

その後はホテルでワインを飲みながら、考える。

教訓

今知る現状では、この地で私が暮らしていくことは、不可能だと知る

4日目:キャメロンハイランドからクアラルンプールへ

AM

首都へ、バスで戻ります。

今度の帰りのバスは、まだ安心して乗れました。

キャメロンハイランドよ、サヨウナラ…残念ながら、もう来る事はないでしょう…

イチゴ栽培という第一目標が潰えた今、

思いつくマレーシア移住の目的は、思いつきません。

クアラルンプールを散策しながら、私が働けそうな仕事があるか模索しつつ

マレーシアを堪能して帰ろう、そう思いました。

PM

クアラルンプールに到着し、ランチを目指します。

予定にはなかった、現地のソウルフードの麺類を見つけ、これに向かいました。

これが、めちゃくちゃ安くて、おいしい。

出会えてよかった。

水も有料で、ティッシュ売りのおばちゃんが回ってきますので、正確な「Yes,No」が必要です。

そして、

2泊予定のホテルに到着。が、

教訓③<ホテル>

・マレーシア(クアラルンプール駅すぐ)で5千円くらいのホテルに泊まると、窓が無く、ずっと部屋が傾いた感覚で、船酔い気分になった

1日目は早めの就寝で耐えましたが、2日もなんて絶対無理!

そこから残り1泊のまともな宿泊先を急遽で探し、予約し、

夕飯を食べに出かけ

その日は早めに就寝。

5日目:首都クアラルンプール散策

AM

チェックアウト時に、フロントに

「Today’s stay is cancel 」

「Money is noplogrem」

そう伝えて、荷物をまとめて、次の滞在先に向かいます。

途中で、

ずっと高くついている酒代を抑えるべく

クアラルンプール近くの日系デパートでワインを購入。

PM

マップ案内に従い、到着するも、出迎えがない。

なぜかというのも、

私が利用したのが、Booking .Comのいわゆる「民泊」。

今思うと、

予約と同時に、到着後連絡してほしいメッセージらしきが来ていたが

私は、ホテルを予約したと思っている。

だが、

現地に到着するも、一切連絡がない。

場所は、高層階のマンションでした。

2時間程、無駄にマンションロビーで時間を費やし、

他の人たちが案内されていく姿を何件も見ながら

ようやく気づいて、思い切って、電話。

「I’m waiting for at this mansion entrance!」

「I’m cann’t be speack English」

会話はむりなので、それだけ言って、すぐ電話を切りました。

そうしたら、ようやく、その部屋の担当者が迎えに来てくれました。

教訓

Booking.comの宿泊サイトで予約の際は、「ホテル」なのか、「アパートメント」なのかを、しっかり確認しておく必要がある

高層マンションの36階!

素晴らしい展望です。

1泊 13,000円くらいで、予約破棄分と合わせると高くつきましたが

この選択はよかった。

もう夕方5時。

玄関エントランスで無駄に2時間も待ち疲れ、

外食に行く気力も体力も”ゼロ”。

購入しておいたワインと、現地の誰かにあげようと日本から持ってきた和菓子を2箱とも

夕食として食べました。

6日目:マレーシアから日本へ

AM

コロナワクチン検査の病院まで、徒歩で向かいます。

何とか、クリアします。

その後、

クアラルンプールの一番の中心地のショッピングモールまで向かいます。

このレベルは日本の繁華街と同じレベルです。

軽くランチとコーヒーを飲んで、クアラルンプール駅まで徒歩で向かいます。

PM

駅に着き、まだ飛行機までは時間があります。

もう一度、4日目に食べたソウルフードが恋しくなり

荷物をコインロッカーに預け、向かいます。

やっぱり、すごく美味しい。

さらに、まだ時間があるため

マレーシアの博物館に徒歩40分程かけて向かいました。

客は数人。

表記も分からなければ、あまり観ても感じるものが無い。

挙句には、

ちょうど何かしらの映画の撮影をしていて、

その合間合間でしか、場所を移動できない。

撮影シーンは、特段見る価値があるものでは無い感じ。

一通り見学し、駅に向かいます。

荷物をコインロッカーから取り出しますが

小型スーツケース1個、5~6時間、結局日本円で1,300円くらいになってます。

教訓

首都の駅のせいなのか、ここのコインロッカーの物価は日本より高い

そこから空港駅まで行き、

空港ターミナル今度は2時間以上前には到着です。

お腹は十分。

空港で水が買いたいけど、自販機は一切見当たらない。

コンビニも遠くにしかなく、かなり不便。

教訓

クアラルンプール空港で飲み物を買う時は、見つけた店でその時に買っておかないと、自販機等は一切ない感じなので、注意しよう

特に買うべきお土産はなし。

今回は、観光目的でもないし。

帰りの飛行機は、安心のJAL。

機内で何かお土産品とかのチェックシート的なものを配られ

みんな書いていますが、私は何もなかったのでそのままスルー。

旅立つ機内の窓から、マレーシアの夜景を眺めつつ

マレーシアよ、さようなら。もうおそらく来ることはないでしょう…

そう思いながら、

日本へ向かいます。

日本到着後、現地で受けたコロナ陰性書類を提出し

成田空港→羽田空港→関西国際空港→自宅へ。

42歳の私が選んだマレーシアの魅力

クアラルンプール:多様な文化が交差する都市

この街の都市化は目を見張るものがあります。

しかし、

道が汚い感じがすごくします。

ランカウイ島旅行の魅力と隠れ家リゾート

できれば行きたい場所です。

観光スポット:必見の寺院とピンクモスク

こちらも一度、見てみたかったです。

初海外旅行のための準備とは

予約方法:マレーシア航空での直行便

初海外旅行の私には、乗り継ぎ便は不安で、「直行便」一択!

往路はマレーシア航空しかありません。

Booking.com

Sky Tickt

で取得しました。

宿泊:オススメのリゾートホテル

ぜひBooking.comで快適なホテルを選んでください。

プランとコースを比較して選ぶ

首都や、リゾート地なら、ツアーがベストでしょう。

マレーシア料理とグルメ体験

現地で楽しむ美味しい朝食

何と言っても、美味しかったのはコレです

人気のストリートフードとレストラン

どこに行ってもエビを使ったメニューが豊富で

チキンは日本より、美味しいです。

色々お店はありましたが、日本人1人では中々溶け込みにくいです

観光スポット近くのおすすめグルメ

これは、割と辛かったです

2024年のマレーシア旅行を計画する

旅行日数と発着日の選択

通常の首都付近の観光が目的であれば、3~4泊。

リゾート地に向かうなら、4~5泊は必要でしょう。

ビジネスクラスのメリットと価格

フライト時間は、最短7時間。

余裕があれば、ビジネスクラスも良いでしょう。

現地での移動手段:Grabの活用法

電車・バスもありますが、Grabのタクシー利用が安くて、便利みたいです。

私もアプリはインストールしましたが、どうしても設定がうまくいかず

使えずじまいでした。

マレーシア観光の醍醐味

アジアの魅力あふれる観光スポット

マラッカの歴史と文化を探る

KLの滞在中に訪れたい観光地

旅行中のトラブルシューティング

英語が通じない時の対処法

基本はマレーシア語で喋ってきます。

グーグル翻訳機で、マレー語もありますが、

「Please English!」と言って

スマホを近づけるも、やはり発音がちょっと違うんでしょうね。

1回で聞き取れた事は、ほぼなく

何回か試してもらいました。

特に嫌そうにする感じはなかったです。

現地の人とのコミュニケーション

今回はあまり経験できませんでした。

緊急時の連絡先と対策

パスポートと、スマホの紛失だけは絶対に避けなければいけないので

体の前掛けバッグと、スマホは紐付きケースにし、ズボンベルト穴に結びつけて、万全の対策を取っていました。

マレーシアのおすすめアクティビティ

スリリングなアドベンチャーと観光

リラックスするための隠れ家スポット

観光ツアー参加のメリット

帰国後の振り返りと感想

マレーシアで得た教訓

次の海外旅行への意欲

友人へのおすすめポイント

【結論】旅行の結果と感想

異国の文化に触れることは、すごく素晴らしいことです。

今回、ひとりで初海外旅行に無事に行って帰って来れた事は、

私の大きな経験になりました。

日本のおもてなしは、実は素晴らしいんです。

そして、

現地の人に優しくしてもらったので、私も今後は外国人観顧客にもっと優しくなれそうです。

日本は恵まれた国ですが、それでも海外移住は良い選択肢です。

今回の私の目標は、一旦潰えました。

また成長し、どこかでチャレンジしたいと考えています。

以上、参考になれば幸いです。

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