
「自分にはこんな障害があるし、きっと恋人できないよな」
こんな恋愛に対するネガティブな思い込みは、間違いです。
障害を理由に、恋愛を諦める必要はありません。
世界的に見ても、障害者であろうと、ADHDであろうと
いくらでも恋愛をしているケースはあります。
1つの何かが出来ないという強烈なネガティブを理由に、全てを諦めてはいけない
んです。
何かが出来ないという、変えることのできない事実は受け入れ、
みんなと同じことはできなくても、違うことができるという点を見出し
そこをアピールして、勝負
すればいいのです。
日本では、よく「五体不満足」の著者、乙武洋匡さんが代表例にされますね。
「障害は不便です。だけど、不幸ではありません。」
その言葉にも秘められているように、
そんなあなたに必要なのは自分を愛する自信です。
恋人を望む場合は、ぜひそう考えるようにしてほしいと願います。
私自身、今は五体満足で、大きな障害なく生きてきました。
いつ何かしらの障害をもつことになるかは、分かりません。
でももし、そうなってしまった時、必要なマインド
「自分自身に自信を持つこと」
「あるがままの自分を常に受け入れること」
を意識しています。
運動と、チャレンジ精神と、瞑想
で身に着けられます。
ぜひみなさんも、日ごろから気を付けるようにしていただければと思います。
そしたら、どんな困難な状況になったとして、
きっと乗り越えられて、その先にあなたにしか味わえない幸せがある
と信じています。
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自身のマインドをコントロールするには、おすすめの本です。
ぜひ、読んでみてください。
以上、参考になれば幸いです。
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