
ありのままを受け止めましょう。
起きてしまった事実は変えられません。
本来のパートナーとなる人は、どんな状況に陥っても、どんな嫌な所があったとしても
それを受け止めれる相手でなければならないと思います。
それがもし、
新型コロナウイルスごときによって、家庭環境が変化し、別れの選択肢が出てくるようなら、
それはそれだけの関係の人だったということです。
人間の心は変わっていく、そんな生き物ではありますが
その覚悟が備わっていないのなら結婚はするべきではないのでしょう。
最後の決断として「離婚」を選んだとしても
きっとそれはそうなるべくしてなるのであって、
きっとこの経験は、自身のその先の人生に必ず生かされていきます。
そしてまた、
自身が成長すればまた新たな人生が開けるはずです。
今、私の職場では、今クラスターが発生しています。
・小さい子供を持つ家庭の大黒柱
・一人暮らしでパートナーのいない人
同僚が、治療と同時に、また違う悩みを抱えている話を聞きます。
もし、私がまだ結婚生活を継続していたら
きっと、元妻には、ばい菌扱いされて、自宅療養でも居場所なく、入院しても見舞いにも来ないような状況だったろうなと、想像します。
関係が悪くなってしまったら、
本当に一番は、関係が修復されることが最高です。
そのためには、
アサーション(相手を尊重しつつ、自分の意思を伝えるコミュニケーション)を続け、
普段からよりよい夫婦関係・家庭を継続してもらいたいと
心から願います。
アサーションの技術はすごく役立ちます↓
夫婦・カップルのためのアサーション 自分もパートナーも大切にする自己表現 [ 野末武義 ]
ぜひ一度読んでみてください。
そして、自分自身のメンタルを強くしましょう↓
自分を操り、不安をなくす 究極のマインドフルネス [ メンタリストDaiGo ]
すごく参考になると思います。
そして、金融知識を増やし、経済的自由を手に入れましょう↓
こちらもすごく参考になると思います。




以上、参考になれば幸いです。




















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