
長距離の恋愛は、統計上続くケースは少ないようです。
やはり、恋愛関係の異性は近くにいなければ、関係は続かないんですね。
ただ今は、SNSの発達により
テレビ電話等で、2週間に1回はお互いの顔を見ながら連絡をとると
関係性を維持できるデータもあるようです。
とはいえ、きっと近くにいてくれる方が幸せでしょう。
私自身も20歳頃、仕事で東京にしばらく滞在した際に
原宿で声をかけた女性と仲良くなり、
その後、私は関西に戻り、しばらく遠距離恋愛を経験しました。
当時はまだ普通の携帯電話が普及していた時代。
毎日電話はしていましたが、何となく気持ちが段々と離れていった記憶があります。
もし現在、新たに長距離恋愛対象の異性が現れても、さすがにもう続けられるとは思えません。
もし、現在長距離恋愛に悩んでいる方がおられましたら
テレビ電話等でたくさんコンタクトをとること。
それでも埋まらない壁を不安に思うなら、いっそその人の近くに行ってしまう。
もしくは、時間を無駄にしないように、遠距離恋愛をやめて、新しい出会いを求めてはいかがでしょうか。
その判断は冷酷なようですが、もし本当にその人が運命の人なら、きっとまた巡り合わせてくれると信じましょう!
以上、参考になれば幸いです。
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